精油の保存方法
使った精油のふたはきちんと閉めましょう
精油はとてもデリケートで拝発性が高いため、使用したあとは、きちんとふたを閉めて密閉性を保つようにしましょう。精油を保存方法として、瓶のふちに精油がついた場合は、コットンに無水エタノールをふくませてふいておきます。オイルウオーマーやアロマポットに精油がこびりついた場合も、無水エタノールを使うときれいに落ちます。
紫外線、湿気、火気を避けて保存しましょう
精油は紫外線や湿気の影響を受けやすく、それによって香りや色が変わるので注意しましょう。精油が青や茶色の遮光瓶に入っているのは、紫外線を避けるため。かならずこの遮光瓶に入った状態で保管するようにしてください。
もうひとつ注意したいのが湿気。アロマバスに精油を使って、そのまま放置しておくのは禁物。精油も瓶も劣化してしまいます。また、精油は引火性があるため、絶対に火には近づけないでください。
精油を保存する場合は、専用のポーチや木箱などを使うのが理想的です。高温多湿になる夏場は、冷蔵庫に入れておいてもよいでしょう。
開封したら単年から1年を目安に使い切りましょう
未開封の精油の使用期限は、ボトルに明記してある品質保持期限を確認するようにしてください。明記されていない場合は、購入してから約2年を目安にしましょう。
また、開封後は1年程度が品質保持の目安。かんきつ系の精油は劣化が早いため半年を目安にしてください。期限内でも、長期債用していないものは、1滴たらして匂いを確認しましょう。
キャンペーン情報
- 当店独自の厳格な採用基準と研修(技術・ホスピタリティー)制度をもっております。
セラピストは全員女性です。男性はもちろん、女性のお客様でも安心して出張 アロママッサージをご利用頂けます。
- 業界トップクラスの技術力は勿論、ホスピタリティーを持ってお客様、おひとり、お一人にワンランク上の、リラクゼーションタイムをお届けします。
- 銀座にある、なかなか予約の取れない人気の隠れ家サロンとして、お客様に支持されています。出張 アロママッサージでも、温かなもてなしの心と、手から伝わるぬくもりを大切にしたトリートメントで、日常の疲れを癒して下さい。
施術の流れ
主なエリアと交通費のご案内
交通費 1,000円エリア | 新宿区、港区、品川区、渋谷区、中央区、目黒区、千代田区、豊島区、文京区 |
---|---|
交通費 2,000円エリア | 世田谷区、中野区、大田区、江東区、墨田区、台東区 |
交通費 3,000円エリア | 杉並区、足立区 、荒川区、板橋区、江戸川区、葛飾区 北区、練馬区 |
精油の保存方法 関連リンク
- HOME >
- アロママッサージ >
- アロマオイルについて >
- 精油の保存方法